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いざ郵便局へ!

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忙しくて郵便局まで行く暇がないという場合、定形外郵便での発送ですと切手を貼り付ければポスト投函でもかまいませんが、料金不足の場合は、小包が戻ってきたり、相手に不足分料金を支払わせることにもなりかねません。

その場合は、発送人の宛名があれば、発送した人に小包が戻ってきて、不足分を支払い再度発送することになります。発送元が明記されていない場合は、小包の受取人が、送料不足分を支払うことになります。

一番確実な方法は郵便局の窓口に出すことでしょう。窓口から発送しますと、料金不足で戻ってくることも、相手に不足分料金を支払わせるといった煩わしい事もありません。

出品終了時間が週末同一時間で、即決価格出品中心でなければ、週に一度か二度まとめての発送で済みます。


ポスト投函の利便性

ポストは無集配郵便局に比べると、身近なところにあります。郵便局まで行くのが面倒くさい、郵便局員に顔を覚えられるのが恥ずかしい、という人は、ポストに投函しましょう。

投函口は大きさに限度がありますので、切手を貼った小さめの封筒を投函することになりますが、郵便局に足を運ぶ手間を考えれば、時間コストの削減になります。

一方で、送料140円から240円程度の定形外郵便の場合で、数が多い時は、郵便局の窓口に持って行った方が、切手を貼り付ける手間が省けます。

基本的に1〜3個程度の定形外郵便の場合は、ポスト投函の方が楽です。10個以上の場合は郵便局の窓口に切手を貼らずに持って行きましょう。