評価の有無について
商品によっては、評価を残したくないという場合もあります。私の場合、CDが落札されたときに、「妻に内緒にしたいので評価を入れて欲しくない」といったメールを頂いた事がありました。
予め、発送通知メールに、
「評価を希望されない場合は、こちらへの評価も不要で結構です。
評価されますと、こちらからも評価してしまいますのでご注意ください」
評価されますと、こちらからも評価してしまいますのでご注意ください」
と、一筆記しておくのもいいでしょう。こうしておくと、評価不要を頼まれたのに、誤って評価を入れてしまうこともないので便利です。
一度つけた評価は変更できても、削除は不可能
評価で気をつけたいのは、一度評価してしまうと、変更は出来ても削除できない点です。評価不要の人に評価を入れてしまうのもいけませんが、もっと大きな問題は、評価欄に誤って氏名や住所を記入してしまうことです。
こうなってしまった場合には、ヤフーにメールで連絡するしかありません。
また、言い争いも好ましくありません。評価は変更は出来ますが、変更前の評価のコメントは残ります。第三者が言い争いのコメントを見たときに、印象がすこぶる悪くなりますので、評価をつける際はなるべく冷静に対処しましょう。