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IPO(新規公開株)について

IPO(新規公開株)に当選すると儲かると言われています。ただし騰がってからすぐに売るのが鉄則とも言われています。

長く持っていれば暴騰することもありますが、初期の暴騰の反動から急落する怖れもあるからです。最近(05年末)では公募価格の2倍3倍をつける銘柄が多くなってきたようです。

IPOはなぜ儲かるのか

主幹事の証券会社が市場の適正株価を調査して公募価格を決定するわけですが、上場した際に初めて値が付く初値が、公募価格を下回った場合には、主幹事の証券会社は恥を掻くだけでなく、投資家からも信用を失いますので、大抵の場合は、市場の適正株価より20%程ディスカウントした価格を、公募価額として設定しています。

つまり、IPOに当選すれば、ディスカウントされた公募価額で購入できるので、上場した際に売り抜ければ、簡単かつ短期間に大きな利益を見込めるというわけです。しかも、その銘柄に話題性が集まれば、初値が公募価格の2倍から5倍になることも希ではありません。

そんなプラチナチケット並みのIPOですが、各証券会社に割り当てられた株数の購入権利を抽選で選びますので、倍率もベラボウに高いです。もし運良く抽選に当たれば、銘柄によっては公募価格を大きく上回る儲けを出すことが出来るかもしれません。

このコーナーでは、IPO購入の戦略と、当選確率を上げるための方法を紹介していきます。