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IPOの公募価格割れリスク

IPOは当選すれば95%の確率で儲かったも同然と言われていますが、損をするリスクも当然あります。

上場日の市場全体の地合が悪かったり、その株を余り買いたいという人がいない場合、株式発行数が多くて、供給に対して需要が少なくなる場合などは公募割れを起こす可能性もあります。

主幹事を引き受けた証券会社にとっては公募割れはイメージダウンに繋がりますので、公募価格を決めるときは上場している同業種の価格から20%ディスカウントするのが通例のようです。

それでも公募価格を割ることもあります。2002年当時には公募価格割れが続出していたので、IPOは買ったら損をするという認識が私自身にもありました。

IPOに応募する前には、IPO初値分析・株式投資で事前に銘柄を調べておく事をお薦めします。上場予定のIPO銘柄を目論見書から分析した記事が掲載されていますので大変重宝します。

IPO初値分析・株式投資(外部サイト)