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IPO当選の裏技

IPOに当選するにはなるべく多くの証券会社に口座を開いて、たくさん応募するしか手はありません。

ですが、いざ口座をたくさん開いてみたはいいものの、IPOの抽選日は他のIPOの抽選日と重なっていることが多く、なおかつIPOの抽選対象になるには、抽選日(または証券会社が定める期日)までに公募価格以上の買付金を証券口座に入金しておく必要があります。その為、当落発表日まで、資金が拘束されることになります。

手元に潤沢な資金があればいいのですが、そうでない場合には、なかなか一度に多くの証券会社に入金してIPOに応募することが難しくなります。

1社程度の応募でしたら、当選に外れたら、次のIPOを募っている証券口座に抽選日までに資金を移動させれば特に問題ないのですが、そうなると当選確率もぐんと下がります。

また、現物株を買っている上に当たるかどうか分からないIPOに資金を割り裂かないといけないので、当落日の間まで、その資金が投資に効率的に運用できなくなります。