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IPO当選の裏技その2 主幹事の証券会社を選ぶ

複数の証券会社が同じ銘柄のIPOを取り扱っている場合、複数の証券会社に同一名義で同じ銘柄を申し込むことはタブーとされています。

そこで、一番当選確率が高そうな証券会社を選ぶことになりますが、その基準の一つとして、主幹事の証券会社を選ぶという手があります。

主幹事というのは、企業が株式市場に上場しようとする際に、世話役を引き受けている証券会社のことで、新規公開株の公募価格を決定しています。各証券会社に割り当てる新規公開株の売り出し枚数も主幹事の裁量で決まります。当然自社の売り出し枚数も、主幹事の証券会社が多く握っていることになります。

主幹事以外の証券会社に申し込むとすると、例えば1600株の売り出しに対して、割り当てが2株というところもあります。2株のみでは当選するのはまず無理ですが、売り出し枚数が多い主幹事の証券会社に申し込めば、当選確率も上がります。