初心者のためのオンライン株式取引ガイド

立会外分売とは

何らかの事情で大株主が株を売りたい時に、通常の取引時間中に売却してしまうと、相場に多大な影響を与えてしまいます。

こういった場合には、取引時間外に購入者を募って売却します。これを立会外分売といいます。終値の約2%~4%のディスカウント価格で購入できるので、購入した翌日に売れば、その日の相場次第で簡単に利益を出すことが出来ます。

と書きましたが、実際には立会外分売実施後の株価はディスカウントと同程度下げる場合も多いです。

ではどのようにして儲けるのかというと、やはり業績に安定性があるか、成長性が期待できる銘柄が、立合会分売で売り出されたときに狙うのが最適な投資方法でしょう。テクニカルチャートで底値圏にあることも考慮に入れておくと、なお良いでしょう。

新規上場株・・・利益は高く望めるが、当選確率は低い。
立会外分売・・・IPOに比べると利益は少ないが、当選確率は高い。