初心者のためのオンライン株式取引ガイド

塩漬けも一つの手

40万円で購入した銘柄が業績悪化で半値の20万円まで下落。売るに売れない状態になりました。これを塩漬け株といいます。

塩漬け状態になると、せっかく見込みのある銘柄を見つけても資金を回せず、死に金になってしまいます。儲けるチャンスを失い、業績悪化の場合は配当も出ない場合が多いですので、精神的にも頗る悪いです。株式相場なんて見たくなくなります。

しかし株はギャンブルとは違い、今後の業績次第で買い値まで戻ることもあります。日立は02年に800円だった株価が350円辺りまで下がりましたが、数年後には800円まで戻しています。

株価が以前の水準まで戻る見込みのありそうな企業ならば、塩漬けも一つの手ですが、倒産しかねない企業なら、少しでも次回の投資資金を確保するために、早めに損切りが鉄則です。