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需給バランスが崩れ、高騰する傾向に

株式分割が実施され株数は増えましたが、増えた分の株券を発行するのに50日かかります。つまり実際に株券が口座に届いて売りに出せるようになるのに50日を要します。

一方で株価は5分の1になったので、いままでよりも買いやすくなりました。これまで売買していた投資家に加えて、これまで敬遠していたたくさんの投資家が株を購入しようと新規参入してします。

ところが市場に出回っている株はこれまでの5分の1しかありません。需要と供給のバランスが崩れ、株価が高騰します。

ここに、株式分割があると株価が高騰するという法則が出来上がります。株式分割の発表があると株価が鰻登りとなります。

株式分割実施から50日経ち、子株(分割して新しく発行された株拳)が出回り出すと、過熱感が冷め、株価は下落する傾向にあります。