メールの引用について

出品者から届いたメールを返信するために、返信ボタンを押すと「»」マークが行頭につく形で、届いたメールの文章が引用されます。引用されない場合はメールの設定で「引用」を有効にしてください。

○○様

ご連絡有り難うございます。
お振込金額は合計１万円になります。
ご入金がお済みになりましたら、メールでお知らせ下さい。

それではご連絡お待ちしています。
△△（署名）

»はめまして、落札者の○○と申します。
»お取引終了までの短い間ですが、よろしくお願い致します。
»こちらの住所は以下になります。
»
»それではメールお待ちしています。
»○○（署名）

なるべくなら、この引用は消さずに、残しておいた方がいいです。取引の履歴代わりになり、ちょっとした事で取引を確認しなければいけない場合に、メール一通を見れば済み、複数のメールを一通ずつ確認する手間が省けます。

たとえば、同時期に複数の人と取引を行っている場合には、誰から来たメールなのか分からなくなることがあります。そんな場合、元の記述が引用されていると、簡単にメールの差出人や取引内容が分かるというわけです。